宮古島
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ホテルでランチ
宮古島東急ホテル&リゾーツのレストランとバーは次のようになっています(レストラン&バー | 宮古島前浜ビーチを望む絶景ホテル 宮古島 東急ホテル&リゾーツ【公式】)。
宮古島東急ホテル&リゾーツを訪れたのは、2024年2月20日(火)の昼前でした。食事をしたいと伝えるとムーンシェルに案内されました。平日の昼間なので、ティータイムのバーしか開いていません。案内されたのは、プールサイドのテラス席でした。 昼は簡単に済まそうと思ってカレーを注文しました。カレーは、ヴィーガンメニューのキーマ風カレーのみでした。サービス料179円、消費税156円を含め1720円です。 ヴィーガンとは、完全菜食主義者を指すようです(ヴィーガン(ビーガン)とは?定義や実践者が感じたメリット、ベジタリアンとの違い、簡単レシピを紹介!)。 私は菜食主義ではありませんが、ものは試しと思って注文しました。もっとも、ヴィーガン一択しかありませんでした。あっさりした味の普通のカレーでした。 ホテルのエントランスは広い庭園になっています。 ヒルトン沖縄宮古島リゾート のレストランとバーは次のようになっています(【公式】レストラン&バーのご案内|沖縄・宮古島のホテルなら【ヒルトン沖縄宮古島リゾート】)。
ヒルトン沖縄宮古島リゾートは、2023年6月18日にオープンしたばかりで、2024年2月29日に訪れたときは、ランチブッフェは試運転の段階でした。消費税込みで4500円でした。 マンゴージュースやパイナップルジュースをお代わりし、海ブドウやゴーヤなど沖縄らしい前菜を選びました。 ミニバーガー、ピラフ、ほうれん草グラタンなど。 紅芋スープやピラフ、チキンフライなど。 ミニケーキとアイスを全種類、沖縄ぜんざい、エスプレッソ。いろんな物を少しずつ食べられるのがビュッフェの良いところです。 ホテル棟の西側はプールと庭園となっています。少し歩けば、海岸に出て伊良部大橋が望めます。この海岸は人工ビーチです。 |